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知っていただきたいこと

2009年1月よりロシアからの輸入木材に80%の関税がかかることになりました。

そのことによって輸入楢材やタモ材(家具の場合、主にこの二つの材)の値上がりが予想されます。

当工房では主に国産材を使っていますが、今まで輸入材を使ってきた業者さんが国産材に流れてくる可能性があり、少なからず影響が出ると思います。

今までも少しずつではありますが木材価格は上昇しており、このまま一気に仕入れ価格が上昇すればこちらで吸収しきれず値上げはやむ得ないと思っています。

ですから今が最安値だと思います。

今後 値上がりすることはあっても値下がりすることはないと思いますので、いま市場に出ているものでお客様が一番良いと思われるものを早めに買われることをお勧めします。

まだ先の話なので予想の域ですが、知っていただきたいこととしてお話させていただきました。

木に限らずいろいろなものが値上がりしており、とうとう自分の番が来てしまったという気持ちです。

製作中です。

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久しぶりの更新です。
毎日ばたばたと忙しくなかなか更新できていませんが
現在進行中の一枚板天板9枚完成しましたらアップいたします。

その天板ですが、当工房の天板についての制作上の特徴をお話させて頂きます。

まず、原板を電気ガンナにより反りとねじれを取り、全体をある程度削ります。そのことによってまた狂いが出てきますので4~5日休ませます。

その後、専用の機械で両面を4~5ミリほど削って平面だしを行い、最後に手鉋仕上げをしています。

かんなで削ることで塗装後のゲバ立ちも無くさらりとした手触りになり、気持ちのいいものになります。

最近はバーチカルカッター(平面だしの機械)や大型のワイドサンダーで一気に仕上げるところが多いようですが、それでは時間が経つにつれて狂いが出てきてしまって本末転倒かなと思います。

時間をかけてゆっくり育ち、板にしてゆっくり乾かした材料だから製品になるにもゆっくり時間をかけて作っていくことが作る人や使う人、また木にもいいと考えています。

私自身、こだわりが多いのでたくさんの物を安く提供することは出来ませんが、長くいつまでも使っていけるものにするための努力と手間はおしまずこれからも作っていきたいと思っています。

新作 ボードチェア

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新作の椅子が出来上がりました。
写真の椅子はすべてタモ材で制作し、
後ろ足と背中の板を一つのパーツで制作しています。
この部品は材料を使うところより捨てるところのほうが
多いのですが、すっきりとした印象にしたかったので
あえて挑戦しました。

お客様より椅子の注文をいただいていましたので、
今回の制作になりました。

今週には納品させていただきます。

オーダー家具

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京都福知山市のお客様よりケヤキの大黒柱を持込で制作依頼があり、テレビ台と花台を制作いたしました。

製材所にて柱を板にしてもらってからの制作だったのでかなり手間はかかりましたが、昔の良材だったので綺麗なものが出来ました。

今回の仕事で改めて素材の良さの大切さがわかったような気がします。
また玄関に飾ってあった衝立も小座卓に改造しました。
こちらはべんがらと柿渋を使って塗装をしたので昔風に渋さが出て良い物にになりました。

天板入荷しました。

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楢(なら)、椨(たぶ)、椋(むく)一枚板天板が入荷いたしました。これから使えるものとそうでないものを分別して、順次製作していきたいと思っています。
出来上がり次第アップしていきますのでよろしくお願いします!

納品

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三重県名張市のお客様に座卓を納品してきました。楢三枚接ぎ天板に角脚の組み合わせです。

すっきりとした楢材特有の色と木目を気にいっていただき反りにくい三枚接ぎの特徴を活かして天板裏面をシンプルにさせていただきました。

小さなお子様がいらっしゃるので、下にもぐりこんでも怪我をしないで済むので喜んでおられました。

悪天候が多く延期になっていましたが、無事に納めることが出来たのでこちらも一安心です。

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